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6月 6日

ポッドキャスト (音声配信)と動画  第1206回を公開しました

自分で考える人を育てるために。指導は余白をつくることから始まる
というテーマでお送りします。

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指導は、余白をつくることから始まる。
生徒の状況に応じて、その生徒に最適な余白をつくらなくてはならない。
ここまでは教えるけれど、これ以降は自分で考えさせるという
境界線の引き方が指導の重要なポイントになる。
生徒に応じて、教えない部分、つまり余白の形と大きさを決める必要がある。
全部教えてしまったら、それが、どんなに懇切丁寧な教え方であっても、
実力はつかない。
絶望的に実力はつかない。

このことを生徒を指導したことのある人なら痛切に感じたことがあるはずだ。
生徒自身が本気で課題に向き合って、自分で考えなければ、
理解も深まらないし、思考力も育っていかない。
だからと言って、頑なに何にも教えないというわけでもない。
逆に全部、教えていいわけでもない。
そして、教えていい部分と教えていけない部分は、
たとえ、同じ問題を教える時でもあっても、
生徒によって異なっている。
一般論として、ここは理解が困難であるとは言えても、
目の前の生徒が、その部分に困難を感じるかどうかは、別の問題なのだ。

どういう余白をつくるということは、極めて重要だが、
指導の2割にしか過ぎない。
余白があれば、それを埋めようとするのが、人間の自然な活動です。
ですから、余白を作ればいいはずですが、現実には、それだけでは
思うように機能しません。
残りの8割が必要なのです。

残りの8割は、静かに本人が課題と格闘することを見守ること。
本人の格闘中に余計なことを言わないで、
ただ、見守ること。
ヒントを出すとか、言葉がけをするとか、すべてが邪魔なだけ。
だから、ただ、見守る。

これは想像以上に難しい。
ご家庭での父母による指導が上手くいかない理由の大きな部分はここにある。
ただ、見守ることができないで、ついつい、余計なことをしてしまい、
台無しにしてしまう。
実力はあくまで本人が自力で獲得していかなくてはならない。
指導者と生徒は、適切な距離を保ち続けなくてはならない。
そうすると、集中力が途切れることなく、課題に向き合い続けることができる。
生徒が課題に向かい続けるには、指導者の生徒を見守る目が必要なのだ。
それがあってこそ、生徒は、その課題を自分のものにすることができる。

距離が適切であれば、
指導者する者と指導される者の間には、暗黙の相互作用が生まれる。
この暗黙の相互作用が、生徒の脳を発達させ、思考力を開発していくのです。
これこそが、指導の本質です。
指導の本質は、指導者と生徒との間にある相互作用に目を向け、
この暗黙の相互作用を大切に育てて行くことにあります。
暗黙の相互作用を育てていくという意志が大切になります。

1. 課題に本気で向き合わせること
2. 適切に教え、適切に教えないこと。
3. 本人が課題と格闘することを見守ること。
このプロセスを繰り返すのが指導であり、教育である。
逆に、これを妨げるものは、どんなものであれ、反教育でしかない。
それが、優しさや親切から出たとしても、
所詮、周りの者たちの自

分勝手な都合を押し付けているだけのこと。
本人を甘やかして、実力の養成を妨げる影響しかもたらされない。
指導者は、常に自分を省みて、過干渉を慎まなくてはならない。

絶対合格!

再生時間は4分です。ぜひ聴いてみて下さい。

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5月 30日

ポッドキャスト (音声配信)と動画  第1205回を公開しました

模試の成績が良くても落ちる人の特徴から学ぶ
というテーマでお送りします。

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模試の成績が抜群に良くても、
本番の試験で落ちる人がいる。
有名予備校の模擬試験で偏差値80を取ってしまう人でも、
不合格になることがある。

そういう人の勉強ぶりを見ていると、はっきりとした特徴がある。
1. 文字が汚い。
2. 英語の勉強するとき、紙の辞書を引かない。
3. 数学の勉強をするとき、定理の証明を無視する。

誰でも、自分の中に基準をもっている。
何を受けいれ、何を捨てるかの基準を持っている。
この基準こそ、その人そのものといえるし、
その人の人生を形成する核ともいえる。
真珠貝が、核のまわりに真珠をつくるように、
基準に従って人生が作られていく。
「性格が運命をつくる」という言葉もそういう事情を端的に示した言葉だろう。

上記のような人の頭の中では、次のような基準があって、
入ってきた情報を必要、不必要の二つに自動的に振り分けるようになっている。
1. 文字が汚くても、採点者は丁寧に読んでくれるはずだ。だから、文字の書き方などどうでもいい。
2. 単語の意味を一つだけおぼえていれば大丈夫だ。だから、品詞、語法、例文など読む必要がない。
3. 定理の証明など試験に出ないから、勉強する必要がない。

このような考え方だと、特に国立大学の個別学力試験には歯が立たない。
ほとんどすべての問題を記述で解答しなければならないから、
文字が汚いだけでも大きなハンディになることを受け入れられないのだ。

例えば、東京大学の採点者は、6000枚ぐらいの答案を
短時間に処理しなくてはならない。
採点しながら、採点基準をつくり、得点を確定させていく。
文字の明瞭さが得点に影響しないわけがない。
公式には、採点者は公平を尽くして全力で努力すると言っているが、
全力で努力することは、そのことが実現されていることを意味しない。

実際の採点について話す教官は数少ないが、
基礎論で著名な竹内外史氏(たけうち がいし)が正確ではないが
次のように書かれていたのが印象に残っている。(出典も失念した)
「どうしても10点、20点の誤差はでてしまう。本当に申し訳ないことだが」

読みにくい文字を書き続ける人は、想像力を欠いているともいえる。
自分の文字が、どういう状況で、誰に読まれるのかという
想像力を喪失しているのだ。
別の言葉で言えば、甘えているともいえる。

合格しない人は、どこかで甘えがある。
どこかでというのは、他人から見たらはっきりわかるのだが、
自分自身では気づかない、気づけないという意味だ。
この人生の核となる基準は、小学校の低学年にはすでに出来上がっている。
だから、早期教育が必要なのだ。
そして、一度できた基準をより良くしていくには、
沢山の手間と時間が必要になる。
ご両親様と指導する我々が一体となって、全力を尽くさなくてはならない。

教育の必要性はここにある。
個々の科目の学習の目的は、この基準を変えることにある。
そのような学習に対する位置づけをして、
お子様に勉強を取り組ませてほしい。
勉強に真正面から向き合うことは、基準を良きものにするのに
大きな効果がある。

最後に付け加えると、数学において証明を学ぶことはものすごく役に立つ。
証明を通して、数学の記述の仕方、数学のテクニック、数学の問題への
アプローチ法、つまり、数学に関するありとあらゆることを学べるのだ。
数学のエッセンスが、証明に含まれている。証明を学ぶことで、
数学を深く、そして、面白く学ぶことができる。
だから、証明を学ばないという選択肢はあり得ない。

絶対合格!


再生時間は6分半です。ぜひ聴いてみて下さい。

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5月 23日

ポッドキャスト (音声配信)と動画  第1204回を公開しました

受験勉強最大の障害にさよならして、能力を最大限に開発する方法
というテーマでお送りします。

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受験勉強の最大の障害は何だろうか。

それは、自動思考だ。
自動思考とは何か。

例えば、模擬試験の成績についてああでもない、こうでもないと
思い続けることだ。
この成績だったら、A大学は到底無理だ。 どうしよう。
A大学に受からなかったら、どこが受かるだろう。 B大学はどうだろうか。
でも、A大学に絶対受かりたい。 でも、どうもだめそうだ。
どうしよう。どうしよう。どうしたらいいんだろう。

そういえば、前に、担任の先生に相談にいったら、
諦めた方がいいって言われた。
でも、別の先生に相談に行ったら、頑張んなさい。
可能性はあるんだからって言われた。
どうなんだろう。
A大学に受からなかったら、親はがっかりするだろうな。
・・・・・

延々といろいろな考えが湧き出して、どうにも止まらない。
勉強に集中しようとしても、どうしても次々に考えが浮かんできて、
勉強に集中できない。
勉強しなくては、ますます、合格の可能性は低くなってしまう。
分かっているのだが、ますます、不安が募ってきて、勉強が手につかない。

これが自動思考と呼ばれるものだ。
この自動思考こそ、受験の最大の障害だ。
だから、なんとか、これを制御しなくてはならないと誰しも思うだろう。

では、自動思考が始まったら、どうしたらいいか。
「脈」をとること。
自分で自分の脈を取るのです。
どんな取り方でもいい。
身体のどこでとってもいい。
自分で自分の脈をとって、脈を感じる。
ただそれだけでいい。

自動思考が始まったら、すぐに自分の脈を取って、
自分の脈を感じて欲しい。
診断のためではない。
ただ、感じればいい。

感じていると、心身に変化があらわれるかもしれない。
身体中がリラックスしていく感じ。
こころが静まっていく感じ。
心の中に静けさを発見するかもしれない。
脈動を通して、自分自身の生命力を感じるかもしれない。
本来の自分に立ち戻る感じがするかもしれない。
人によって違う。
ただ、脈を感じて欲しい。
自分を見失って、取り乱していた状態から、
本来の自分を取り戻している、そのように感じるかもしれない。

心臓は、生まれたときから死ぬまで、あなたと共に動き続ける。
心臓は、人生のすべての瞬間、鼓動を刻み続ける。
驚くべきことだ。
あなたの生命そのもの。

自動思考はそうではない。
あなたの思考を、未来や過去、どこかにいる人の所に運んでいってしまう。
だから、自分を見失ってしまうのは当然のこと。
自分を見失わせるのが自動思考だからだ。

自動思考を司る脳神経細胞は、
自動思考をすればするほど強化されるので、
自動思考はますます激しくなる。
不安で夜も眠れないようになる。
だから、自動思考が起こったら、すぐに今、この瞬間に戻ってくる必要がある。

自分の脈に注目すると、自動思考を司る脳神経細胞は弱くなり、
自動思考に支配されることが少なくなっていく。
少なくなれば、目の前の勉強に集中できるようになる。
勉強に集中すればするほど、勉強を司る脳神経細胞は強化されていき、
自動思考を司る神経細胞は、衰退していく。
そうして、ますます、勉強に集中できるようになっていく。
勉強がスムーズに進むようになっていく。

自動思考を野放しにしてはいけない。
もし、自動思考が始まったと思ったら、
すぐに、自分で自分の脈を感じてほしい。
長い時間である必要はない。
一瞬でいいから、自分の脈を感じ、
本来をの自分の取り戻して欲しい。
繰り返して欲しい。
自分の能力が最大限に開発されるはずだ。
 

絶対合格!


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5月 16日

ポッドキャスト (音声配信)と動画  第1203回を公開しました

教育の目的は能力の社会化である
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教育の目的は、「能力の社会化」である。
能力の社会化とは何か。
わかりやすい例をいくつか挙げてみる。

街でナイフを振り回して人を殺していたら、殺人鬼。
手術室で、メスを握って、患者の腫瘍を摘出していたら、外科医。

ある人に24時間つきまとっていたら、ストーカー。
犯罪者の逮捕の為、24時間被疑者を張り込んでいたら刑事。

街で、徒党を組んで、爆音を響かせオートバイを走らせていたら暴走族。
大空を爆音を響かせ、編隊を組んで、曲技飛行をしていたら
ブルーインパルスのパイロット。

喧嘩して、暴力沙汰ばかりおこしていたら、単なる乱暴者。
リング上でボクシングの試合をしていたら、ボクサー。

あなたの周りを観察していただければ、すべての職業は能力を社会化
することで成立していることが分かる。
人には根源的な欲求がある。
生存本能だ。
人のあらゆる営みの根底には生存本能がある。
このことを理解するために、原始時代に人間の生活を想像してみよう。

食物を得たいという欲求が、ナイフを生み出す。
猛獣や敵が、いつ、どこから襲ってくるかもしれない。
そういう状況で、狩りをし、
危険を事前に察知し、
危険を避けるためには、
周囲の状況や猛獣、敵の習性を注意深く観察する必要がある。

大きな音を立てることで自分を大きく見せ、
猛獣や敵の動きを制することもある。

俊敏な動物を追いかけるため、
危険からいち早く逃げるため、
できるだけ高速で移動したいと願うのも当然です。

現代人は、生存本能のままに生きることが許されない。
だから、生存するという根源的な欲求を昇華させる必要がある。
本来生存のためにある生存本能をむき出しにしていては、
逆に、生存ができなくなるという、矛盾に現代人は直面する。
この矛盾を解決しなくては、生存ができないのだ。
もちろんよりよい人生を歩むことができない。
これが現代人の宿命なのだ。

この矛盾を解決できるのが教育である。
生存本能を社会化するための知識や技術が必要になる。
これが、教育である。
子どもの根底にある生存本能を社会化するために、
子どもをいかに教育し、躾けるか、
これほど重要なことはない。
個人に生きる満足をもたらし、社会に秩序を実現する。
人間の営みの根底にある生存本能に目を向けることで、
教育の大切さを認識して欲しい。
そして、自信をもって教育や躾に当たって欲しいと心から願っています。
 

絶対合格!


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5月 9日

ポッドキャスト (音声配信)と動画  第1202回を公開しました

親として、どんなことに気を付けたらいいでしょうか。
というテーマでお送りします。

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「親として、子どもに対してどんなことに気をつければいいでしょうか」
「親として、子どもにどんなことをしたらいいでしょうか」
受験生を持つご両親様から、このようなご質問を受けることが多い。

まず、教育とは何であろうか。
ここから話を始める。

赤ん坊は、親の力が無ければ一日たりとも生存できない。
親や周りの大人の献身があって生きていける。
言葉を持たない赤ん坊は、この世界を、自分が泣きさえすれば、
親が自動的に自分のすべての要求を満たしてくれると理解する。
つまり、自分は王様で、親は奴隷であると認識する。

親は、このような自己本位な考え方、生き方では、
生存することができなくなることを知っている。
したがって、「子どもである自分は親から受け取るだけでよいのだ」
という認識を180度変えるのが教育や躾の目的になる。

ただ受け取る側から、与える側に。
愛を受け取るだけの存在から、愛を与える存在へ、180度変換する必要がある。
愛を与えることで、愛の循環が生まれ、
自分も周りも幸せにすることができることを教えるのが教育である。
受験勉強も、教育の一部であるという認識を持ってほしい。
今言ったことを別の言葉で言うと、「能力の社会化」を実現するのが教育と言える。
「能力の社会化」とは、例えば、次のようなことを言う。
街でナイフを振り回していたら殺人者だが、外科医として手術室でメスを握っていたら、
それは職業である。その職業を通じて社会に貢献し、社会に認められ、収入を得ることができる。
だからこそ、教育が必要なのだ。
もちろん専門知識、専門訓練、学歴、資格も必要なのは当然だ。

どんな人にも能力がある。それを社会化し、職業化するのが教育なのだ。
外科医になるには医学部に進学して、医師国家試験に合格する必要がある。
能力の社会化を実現するのが教育であり、受験勉強の役割であることを確認してほしい。

愛の循環は自分も社会も幸せにする。
愛の循環を担う人になるために、教育はあるのだ。
そのためには、親は何でもしなくてはならない。
何でもするというのは、親が子どもの犠牲になることではない。
子どもにとって「自分が王様、両親は奴隷」という状況は、とても居心地がいい。
だから、常に、そこに戻ろうとする。
なんとしても戻ろうとする。
これを許してはならない。
絶対に許してはならない。
「ここ」にいる限り、子どもは自分の能力を社会化できないからだ。

能力が社会化できないことほど不幸なことはない。
親も子も不幸になる道を歩んではならない。
自信をもって教育、躾にあたってください。

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